フリープログラマ推進部

高単価案件獲得法など、フリープログラマ向けのお役立ち情報を紹介します

フリーエンジニアにおすすめの記事

フリーエンジニアにおすすめの記事

フリーエンジニアとして仕事をする以上、できるだけ高単価な案件を積み重ねて収入アップを目指したいものです。IT先進国であるアメリカなどに比べて日本のIT人材価値はまだまだ低いのが現状です。日本国内の収入平均値すらも下回るような低い報酬で働かされていないでしょうか?フリーエンジニアになると仕事がとれなかったらどうしようという不安感から、つい安売りしてしまう傾向にありますが、スキルや経験に見合わない単価で仕事をしている気がする人は一度エージェントに相談してみることをおすすめします。

フリーエンジニアにおすすめの記事の記事一覧

日本と海外の収入差

日本と海外の収入差

特にIT業界では、グローバルに人材が流動する傾向にあります。どこも開発競争が激しく、プログラマなどの不足が続いています。ITが盛んな英語圏の中でも、例えばイギリスの場合、日本と単純に比較することはできないものの、大雑把にいえば賃金や労働条件において、割の良い評価を与えています。日本のIT人材の不足も、ネットワーク環境の整備によって新たにWebサービス開発に乗り出す企業の需要もあって、解消する兆しはありません。そのため世界から人材を登用することになれば、競争相手の条件の良さを知って対策を練る必要があるでしょう。詳細はこちら

目標は1つに絞る

目標は1つに絞る

仕事の進めに方には人それぞれのやり方があるでしょうが、やる気を引き出すために、やるべきことを絞るということは有効です。いくら「To do リスト」を作っても、あれもこれもと次から次へ、際限なく追加していては中途半端に終わってしまいます。目標をしっかりと見定めて、やるべきことは何かとじっくり考え、絞り込むことが大切です。プログラマの仕事には、自分一人で完成させるものと、チームで協力して完成させるものがありますが、いずれにせよやるべきことを選ぶことによって、それを確実に終わらせるためのやる気は、自ずと湧いて来るものなのです。詳細はこちら

フリープログラマの案件獲得法

フリープログラマの案件獲得法

プログラマとしてフリーになって案件を自分の手で獲得しようと試みる際に、人脈は強力な武器になるでしょう。会社勤めの傍ら、社内外に人脈を広げる努力を怠らなければ、たとえ直接の依頼は望めなくても、顧客獲得の足掛かりにはなるものです。最近はあちこちで勉強会が開催されており、興味本位にそのような場を探して積極的に参加してみれば、出会いとチャンスが広がります。また快適なネットワーク環境を実現しつつあるWeb上では、フリーランス向けにも案件サイトが情報を提供しており、営業能力の乏しいフリーランスの案件獲得に一役買っています。詳細はこちら

「フリープログラマ推進部」一押しの記事

プログラマがフリーになるべき理由

プログラマがフリーになるべき理由 プログラマのように、社内にあっても社外で通用する実力を求められる職種であれば、無理に我慢をして会社勤めをする必要はないのです。会社勤めをしていれば、会社の命令に絶対服従で、ありきたりの案件や、似たような案件ばかりを担当させられても文句を言えません。また興味のある案件や腕を磨きたい分野の仕事することができる保証はないのです。更に社内の人間関係に悩まされたり、長時間労働にも黙々と従うといった苦痛も耐えがたいでしょう。その点フリーランスであれば、嫌な仕事も契約に則って最低限我慢すれば済みますし、人間関係をドライに割り切ることができます。

適度にサボる

適度にサボる 人が仕事に集中できる時間というものは、1日の中でも数時間に限られています。それでも仕事を完成させるために、わが身に鞭打って机にしがみついて頑張ってみても、長時間ダラダラと過ごすだけで、能率は上がらないということがよくあります。このような場合にはむしろ、適当にサボることが効果を上げるようです。ネットサーフィンなどをして、頭をこれまでの仕事から完全に切り離してしまい、短時間であってもリセットするのです。あるいは席を立ってしばらく外を散歩したり、お茶を飲んだりすることで、切り替えができれば、再び仕事に戻った時には能率が上がっていることでしょう。

プログラマとしてのキャリア

プログラマとしてのキャリア プログラミングは、IT業界に身を置く者がいやしくも身に付けておかなければならない基本的な知識といえますが、そのせいかプログラマの地位は低く見られがちです。しかしプログラマという仕事を、将来キャリアアップするための通過点と考えるのではなく、一生涯プログラマであり続けようと意欲を燃やす人もいるほど、魅力のあるものです。そのためには自分の可能性を広げるため、一つでも多くのプログラミング言語を学習するなどといった努力は欠かせませんが、「35歳定年説」もなんのその、40代、50代に至ってなお現役というプログラマも、実際に活躍しているのです。